2016年12月10日(土)、伊王島の総合開発センターで、年末恒例の、ふれあいもちつき大会が行われました。
地元の方が多数お手伝いに来てくださるなか、小・中学生の子供たちを中心に、昔ながらの杵と臼で、もちをついていきます。
つきあがったもちは、中にあんこを挟んで、丸めていきます。
なかなかの出来です!
あんころもちにならなかった、それ以外のもちは、ぜんざいとなり、参加者のみなさんにふるまわれました。
最後に、来年 高校を受験する伊王島の中学3年生に、合格祈願の紅白もち授与が行われ、もちつき大会は終了。
もちでパンパンになったお腹を抱えて、職場に戻る筆者でありました(満足満足)。